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オバマ氏受賞の言い訳 ニュース記事に関連したブログ

2009/10/11 13:34

 

こうして たったふたつの例をあげて

それも無理やり理由をこじつけて説明すること自体

やっぱり 無理があったってことじゃない?

それに 実際にその例のふたりは 実績があるし。

 

 

ドイツのブラント首相は 首相就任2年目で受賞。

受賞前には 評価されるそれだけの実績を上げている。

①東ドイツやソ連など共産主義諸国との関係改善を推進する「東方外交」を展開

1970年にはポーランドワルシャワで、

  ナチス・ドイツ時代のユダヤ人虐殺について謝罪

③同年、東ドイツのヴィリー・シュトフ首相・国家評議会副議長と

  初の東西ドイツ首脳会談を実現

 

 

ソ連のゴルバチョフ大統領に至っては 1985年書記長就任以来

1990年の受賞までに実に多くの実績を上げている。

①1985年に書記長就任後、早々にアメリカ・レーガン大統領と米ソ首脳会談を行い

 核軍縮交渉の加速、 相互訪問などを骨子とする共同声明を発表。

②1986年にはペレストロイカを提唱し 情報公開(グラスノスチ)を推進

③同年、アフガニスタン撤退と中ソ関係改善を表明

④1987年中距離核戦力全廃条約(INF全廃条約)

 

結果については いろいろと批判もあるけど 政治改革、ソ連の歴史の見直しを行い

東西冷戦時代の終結を導いた功績者であることは間違いない。

 

 

 

なんだか今回の受賞、やはり胡散臭い。

オバマ氏への期待からの受賞かもしれないけど そんなんあり?

 

あのキューバや中国が実績のなりオバマ氏受賞を歓迎してるのも なんだか不思議。

キューバに関してはカストロさんももう年だし

アメリカとの仲直りのタイミングを模索してのことかも知れないけどー。

なんだかなあ・・・。

 

本来なら純粋な賞であるべきノーベル賞が

もし政治的に利用されてしまっているのであれば 権威も地に落ちる・・・

 

 

 

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